たられば(@g1slotapple)です。
この記事では、2022年7月に導入されたスロット「アクエリオン ALL STARS」の天井期待値、狙い目、やめどきについてまとめています。
私事ながら、先月にTwitterのフォロワーが1万人達成したので日頃の感謝をこめて、完全無料で公開します!いつも応援ありがとうございます!!
天井期待値(導入3日以内Ver)
有利区間状態不問
・ゲーム数はデータカウンター上の数字で、内部ゲーム数との乖離があります(精度は若干低めです)
・実戦値ベースの天井期待値。
・内部状態、スルーなどは全て不問。(平均値より下回る場合は期待値も下回ります)
・有利区間状態不問。但し、朝一の当選を除外。
・着席時は非前兆中とし、着席から50G以内の当選を除外。
・コイン持ちを50枚=33.9G、平均純増を2.3枚、時速800Gでの遊技を想定。
・AT終了後、1G回しボイスを確認してヤメ。
天井期待値計算ツール
実戦値ベースで、天井期待値計算ツールを作成したので使ってみてください!
【7月8日更新】サンプル数を650万Gに増加して、ツールを更新しました!閉店考慮にも対応。
◆ 現在の状況 ◆ 現在ゲーム数 G ※ データカウンター上の数字 td> 交換率 枚貸 枚交換 ※ 1000円あたりの枚数 持ちメダル 無制限現金投資 閉店までの残り 現在は未対応 期待値を計算する & …
狙い目・やめどき
狙い目
【有利区間状態不問】5枚等価:データ機265G〜(内部400G前後〜?)
その他の交換率は、上記ツールを使用して個々で計算してください。
内部ゲーム数と引き継ぎ状況によってだいぶ変わります。また、画面左下のハートの色も重要です。
ハートの色は青、緑、赤の3種類がありLOVEチャージ(内部ゲーム数を進める、モンキー4でいう勝負駆けチャレンジ的なやつ)の突入期待度に関わっています。
ハートの色が赤色の状態
これが赤であれば早期のゲーム数短縮に期待ができるので、ボーダーを下げる、みたいなことができそうですね!
内部ゲーム数の確認の仕方は容易で、メダルを1枚入れて画面上部を確認するだけ。
画像引用元:ちょんぼりすた様
また、非常にシビアではありますが、100G付近はゾーン狙いができるかもしれません。(前兆が長いのでギリギリくらい…?)
やめどき
AT終了後、即やめ。
AT終了後(、CZ終了後)は、PUSHボタンが点灯して押下するとテーブルを示唆するボイスが流れます。不動ZENのボイスであればテーブル期待度が一番高いので、100Gまでフォローする、といった打ち方も良いかもしれません。(不動ZENは唯一の男性ボイスなので聞き違えることは少ないと思います)
期待値がプラスかは計算していませんが、AT終了後の高確はフォローしてもよいと思います。
先日遊技した際も、その高確からCZに当選しました!
ゾーン実戦値
・総回転数: 649万2907G
・初当たり回数:17,419回
・初当たり確率:1/372.7
・初当たり期待枚数: 526.8枚
・推定出玉率:98.73%
※ 推定出玉率は初当たり確率・初当たり期待枚数からの単純計算
600G以降の当選率が格段に上昇していて、天井到達率は1%以下。
有利区間引き継ぎの影響はありますが、それでも思った以上に天井狙い向きになりそうです。
少し気になるのは、ハマるごとに枚数が下がっている点。
本作と雰囲気が似ているエヴァ共鳴は、CZ経由のATと天井からのATで枚数に差があったので、差を設けているかもしれません。
リセット恩恵
データ上、朝一2G付近での当選が散見され、リセット1Gでのレア小役によりAT直撃したものと考えています。
朝一5G以内の当選はサンプル21件(当選率1.13%)と低かったですが、もしCZにも直撃するのであれば振り分けは当然上がるので、期待値はあるかもしれません。
サンプルは少ないですが、実戦値はこんな感じでした。
・総回転数: 68万1192G
・初当たり回数:1,854回
・初当たり確率:1/367.4
・初当たり期待枚数:522.1枚
・推定出玉率:98.89%
※ 朝一1回目の当選に限定
※ 推定出玉率は初当たり確率・初当たり期待枚数からの単純計算
当選率的に目立った差は少なそうな雰囲気です。
獲得枚数分布図
AT獲得枚数分布図
中央値:313枚
1000枚以上:11.88% (2289/19273)
1500枚以上:6.54% (1261/19273)
2000枚以上:3.87% (745/19273)
3000枚以上:0.99% (191/19273)
※ 有利区間状態不問(朝一も含有)
データ上の最大獲得枚数は4831枚。ツイッターでは既に5000枚オーバーの画像も投稿されているので、出玉面はきちんと6.5号機していそうですね! 3000枚突破率1.0%も興味深いです。
ゲーム数別獲得枚数分布図
※ 画像が圧縮されてしまい見づらかったので、記事内では割愛しました。
画像のURLを記載しておくので、そこからみてください!